ショートスリーパーになる方法
少し前に読んだ、4時間睡眠で平気というショートスリーパーの方が書いた本がすごく勉強になりました。
よくありがちな、ノウハウをまとめただけ、みたいな本じゃなく、しっかりとした経験にそって書かれたもの。
短眠生活を送るためのマインドセットから、実践的な移行方法まで、詳しく書かれたました。
著者の周りにいるショートスリーパーたちも含めて、みんなに共通しているのが「小食である」ということ。
なんでも、普段は4時間睡眠で元気いっぱいだけど、たまに付き合いで1日3食食べたりしたときは、7時間くらい寝ないと回復しないとか。
これって、けっこうすごい事じゃありません?
普段僕たちは、ふつうに3食食べてます。この状態だと、睡眠時間を短くすることはできないってことです。
逆に言えば、食べなかったらそのぶん睡眠時間も短くていい。
たべものを消化するために、ものすごいエネルギーを使ってるんでしょうか。
というわけで、ここ最近は、1日2食にしています。
あと、寝る前に睡眠の質をあげるためのサプリを飲む
このレビューサイトをみて、同じものを購入。けっこう笑えるくらい違いがあります。単純なんでしょうか。
目標を達成できなかったらどうなるかを書く
いま、毎日聞いている音声ファイルがあるんですが、その中で、目標達成するためのツールの1つとして、ビジュアライゼーションが紹介されていました。
でもボードに欲しいものの写真はっておくとか、そういうのじゃなくて、目標を達成した時の自分はどんな状態か、をイメージして紙に書きましょう。というもの。
それと合わせてもう1つ。結局たいして行動せずに、その目標を達成できなかった自分はどんな風になっているか、をイメージして書く。
目標を達成した自分、できなかった自分、2人を書くんです。
これ、めっちゃ効果あります。やる気もでるし、やらなきゃという強迫観念もわく。
試してみたら面白いですよー
急に寒くなった
なんか、いきなり寒くなりましたね。
先週まで、昼間はTシャツだったんですが・・
こうしてキーボードを打っている手がめちゃくちゃ冷たいという。
とうとうヒーターを出す時がきたのか。
ヒーターといえば、ここ数年疑問に思っていることがあるんです。
それは、「ヒーターとエアコン、どっちが財布にやさしいのか」ということ。
ヒーターは、灯油を使う上に、電気もつかってますよね。
エアコンの電気代とくらべて、結局どっちがいいんだっていうこと。
なんとなく、エアコンの方がお金がかかると思っていたんですが、エアコンの省エネもどんどん進んでいるし、実際のところどうなんだろう。
この冬でちょっと実験してみようかと企んでいます。
時間管理術のおすすめ本
昨日の夜にコンビニに行ったとき、ふと目についた本。
「毎日ハッピー!時間術」
世界のバリバリ働くエグゼクティブと呼ばれるエリートたちが、時間に対してどういう考え方をしているのか、どういう時間の使い方をしているのかが書かれた本。
パラパラめくって、一度は棚に戻したものの、どうしても気になって結局購入。
いやーーめっちゃ勉強になりました。
漫画ってところも読みやすくてまたよし。
これをどれだけ自分の生活に取り入れられるかの方が大事ですが。
「1分でも時間はお金では買えない」
やりたいなぁ、と思っていたことはたくさんあるので、今日から時間を作って始めよう。
そんな気にさせてくれる本でした。
プチ断食、朝食は野菜ジュース
朝ごはんを食べずに、野菜ジュースを飲んで過ごすというのにはまり中。
断食についてか、短眠についてか調べているときに、1日1食で過ごす人がけっこういるという話をたくさん見つけました。
ネット情報だから、どこまで本当かはわかりませんが、有名人でもタモリさん、福山雅治さん、北のたけしさん、なんかは1日1食なんだそうです。
最近よんだ本の作者は短眠の研究をしている方で、自分も1日4時間睡眠という人だったんです。
その作者も基本は1日1食。付き合いやパーティーなんかで3食食べざるを得ないときもたまにあるけど、そういうときは6,7時間寝てしまう、と書いてありました。
食事量を減らすと、睡眠時間も短くて済むというのがその作者の意見。
食べ物を消化する、ということには実はすごくたくさんエネルギーが使われていると。
実際に、朝を野菜ジュースだけにしてから、午前中のパフォーマンスがすごく上がっているのを実感。体が軽い。おなかもスッキリしてる。
「おなかすいたー」と思ったのは、最初の2,3日だけでした。
今度の週末は、1日1食に挑戦してみる予定です
ブレイブストーリー
今日はHuluで映画「ブレイブストーリー」を見ました。
初めて見たのですが、とても面白くていつの間にかすっかり夢中になって見ていました。
予備知識がなかったので、まさか主人公の声があの松たか子さんだなんて気づかなくてびっくりしました。
女性の声だなとはすぐわかったのですが、今はアナと雪の女王のイメージが強いので驚いてしまったのです。
そしてそれ以上に驚いたのが、主人公のライバル的ポジションの少年の声をウエンツ瑛士さんが演じていたことでした。
当時も話題になっていたのかもしれませんが、役柄に合ったかっこいい声にドキドキしました。
楽しい時間を過ごせました。
さて、いまから10分間の縄跳び。
縄跳びの色んな飛びかたというのを見て、ちょっとダイエットがてら練習しようかと思いまして。
やってみると、ただ飛んでるだけでも気持ちいいです。